2023年のハイライトPart2は、MASSAGEがこれまでピックアックしてきた作品や出来事に焦点を当てます。投機熱が冷め全体としてはスローダウンしているものの、全世界で同時に人々が様々な試みを行い、互いに影響を与えながら文化を作り出していく、その膨大な動きの全体像を捉えることは至難の業です。その情報量と速さに対応するため、MASSAGEでは直感的に重要だと思う情報をシェアし、アーカイブするという方法で情報を発信してきました。それは人々に影響を与える出来事を、ひとつの点として記録に残すような行為かもしれません。ひとつの点を見つけると、その次の点が見つかる、そのようにしてまた別の新しい何かに出会う。そのサイクルを続けてきた1年間でした。この記事ではその活動を通してアーカイブしたトピックを365個、一年の締めくくりとしてインデックス化しました。今ここで紡がれている歴史が、いつかどこかで紐解かれることを願って。この営みがその一助になればと思っています。
January
- 年始にzancanが「Synchronicity」を2022 editionで5tezで出品。Andy Warhol の「The Dollar Sign」へのオマージュ
- mfersのsartoshiが帰ってきた
- Jack Butcherによる認証マークをモチーフにしたオープンエディションNFT「Checks」が8ドルで公開
- 分散型キュレーションプラットフォームJPGがカテゴリー「Dynamic NFT」の投票を公開
- DAOのトレジャリーからアーティストにアートワークのレイヤーを委託し、そのコラージュ作品を得ることができる「Art Haus」がnounsbuilderで公開
- 分散型キュレーションプラットフォームJPGがカテゴリー「Conceptual」の投票を公開
- Jack Butcherによるアートワークが順次公開されていくプロジェクト「Opepen」がオープンエディションで発売
- Kunsthalle ZürichでNFTをテーマにした展覧会「DYOR」が開催
- パーキンソン病の治癒を支援するためにジェネレーティブアーティストと現代アーティストが「Cure³」を開催。fxhashの支援で作品を販売した
- fxhashがクレジットカード決済を導入
-
NFT市場で訓練したAIが、自分の描いたアートの価値を表示する作品「THE PRICE IS ALMOST RIGHT」
- verseにて「Generative Abstraction and Beyond PART I」が開催
- JPGのConceptual Canonに0xhaikuの作品が3作品選定
- 「the story of infinite scroll」 by what is real?
- 古典絵画のあるシーンをボストンダイナミックスのロボットに置き換えて描いていくシリーズ。「Hi-Fidelity」 by RARE
- 「Cyberfeminism Index」 Edited by Mindy Seu 発売
- NEORT++にて「Made in Contract」が開催
-
Studio Yorktownによる1980年代の日本の都市をオマージュした作品「Perpendicular Inhabitation」
- 「CABLE」 by Joan Heemskerk (JODI)
- fxhashで、Genuaryで発表された作品のミントパーティが開催
- Mad Dog JonesがOpen Editionを99分だけオープン
- ジェネレーティブアーティスト Ilja Borisovsがラトビアの警察に逮捕される
February
- ポンピドゥーセンターが、フランス内外の13人のアーティストによる18のNFTとブロックチェーン関連作品の購入を発表
-
Jen Starkによる、ドローイング作成しNFTとして保存できる作品 「DIGITAL PAINT」
- Rik Oostenbroek がA-Mashiroと共同展示を開催
- Jack Butcher がトルコとシリアの地震の救済のためのOEを開催
- Decaがエターナルコレクションの創設を発表
- Pakがトルコの災害支援のためのNFTプラットフォームを立ち上げ。「Cause #1」 by Pak
- 「Field ✲ 2008 – 2023」 by Harm van den Dorpel
- Tezosのコミュニティから、トルコ、シリアの地震の被害者救済のための寄付の動きが開始。#TezQuakeAid
-
アーティストBurka Bayramが震災で被災した人々を支援するOpen Edition
- トルコとシリアの地震の被害者を支援する作品。「Earth and I」 by zancan
- Jack Butcherの「Checks」。バーンプロセスが開始
- 幾何学的な雲を探求した10点のエデション作品。Hayden Clayによる作品「Strange Clouds」
- NFTコレクターCozomo de’ Mediciが、ロスの美術館LACMAにオンチェーンアートの寄贈
-
Capsule 21による取得したアイテムを使ってPFPをカスタマイズできるゲーム「Babylon」
- SuperRareでのXCOPYの最終作品「CLUTCHES」
- End of sartoshi保有者に向けてフリーミントのNFTが高騰。「Nakamigos」
- 「The Passage of Ra」 by A.A.Murakami
- qubibiがobjektにて実装さればかりのOE機能を用いて作品をリリース。 「Btn collection」 by qubibi
-
Pindar Van ArmanによるフルオンチェーンのAI作品「byteGANS」
- 1/1作品のためのキュレーションスペースobjktoneが発足
- 「JOYsmilies」 by John Orion Young
- Jack Butcherの「Checks」がSacrifice機能を追加
- 昼と夜で作品の姿が変わるダイナミックNFT。「PLRL」 by Mannay&Anton Marrast
- 神戸市とKawaii SKULLのプロジェクト。「BE KOBE NFT #1」 by Kawaii SKULL
- Galerie Yeche Langeにてグループ展 「School of Truth」が開催
- 4つの重要なUFOレポートとその資料にインスパイアされた作品。「Meta materials」 by Spøgelsesmaskinen
- 「Smooth Steps」 by ertdfgcvb
- 「Constructum」 by Simply Anders
- 「Everything is Temporary |.」 by Joe Pease
-
Grant YunがSquiggleをモチーフにした作品を発表
March
- 実際に演奏できるミニシンセ。「MINISYNTH」 by cloudnoise
- 生成的にデザインされたメガネ作品。「GENERATIVE GLASSES」 by 4RC0
-
Shezad Dawoodによる優しさと力を持つ集団精神生命体マーメスーメスを、物理的なアートワークと引き換えることができる作品「Sea of Redemption」
- デジタルアーティストがLACMAの作品と対話しながら作品を制作する継続的なプログラム「Remembrance of Things Future」が発足
- 「Heterosis」 by OG.Art
- アイソメトリックな視点で描かれる都市の幻想的な光景。「Algorithm, be my guide」 by ALT+ESC
- 活動歴4周年を祝う作品。「SHARI」 by mera takeru
- 8人のアーティストの作品から色のグラデーションを抽出。「CIRCLE OF FRENS」 by Chikai
- 参加型ジェネレーティブ アート プロジェクト。「WarGames」 by FAR
- Beepleの50,000 平方フィートのスタジオがオープン
-
hueminによる幾何学的な形態をAIで生成した作品 「Materia Mania」
- プロジェクトHOLDERSが開始
- たかくらかずき「メカリアル」展
- Jack Butcherが「Checks」のメタデータを変更し、他のアーティストをフィーチャー
- Feral Fileが個展「LeeMullican.PCX」を開催
-
untitledxyzによるモジュール式で、組み立てて仮想世界内でより大きな構造を形成できる作品「ARQ」
- Opepenの派生作品。「Opepunk」 by Doy
- 太陽の11年周期の振動に連動して、作品がトークンの間を循環する。「LUX」 by Figure31
- スクリーンセーバーをテーマにしたコレクション。「Screensavers」 by Spøgelsesmaskinen
- 学習スペースbuilspaceが閉鎖
- ミントサイトもDiscordも何も無い、NO NO CLUBの最初のプロジェクト。「tanasinn」 by NO NO CLUB
-
Matt FurieによるOpen Edition作品が公開
- コレクター@Kyloren_NFTがALFAファンドを開始
- ユーザーインタフェイスでよく用いられたスキューモーフというデジタルの伝統を探求するArtBlocks作品。「SKEUOMORPHS」 by itsgalo
- 分散型キュレーションプラットフォームJPGが他の作品から派生して生まれたプロジェクトを扱う「derivative NFT」の投票を公開
- 「Toys」 by 0xTechno
- fxhashが新機能fx(params)を公開
- 「PAGES」 by Rafaël Rozendaal
- 日本の新幹線の車窓の光景からインスピレーションを受けて作られた作品。「Scenes From A Train Window」 by StudioYorktown
- 追加料金を払うと実際のタペストリーを購入できる。「Klangteppich」 by andreasrau
-
DistColletiveによるfx(params)の作品「BluePrints」
- 「Sunlit Sanctuary」 by shaderism
- verseにて、p1xelfoolの個展「hälo」が開催
- Teiaが法人化
- サザビーズのオークションNatively Digital: Glitch-ismがラインナップへの批判を受けて一時停止
- ウクライナを離れることになったアーティストが、普段見ていた風景を描いたfxhash作品。「Fields of the Abandoned Homeland」 by KITEL
- 生成的に海の世界を作り出すインタラクティブアニメーション作品。 「Schwere See」 by flockaroo
-
AI モデル自体をオンチェーン上に保存する作品「Perceptrons」
- YOSHIROTTENが複合型メディアアート作品「SUN」を発表
- 「AN ESSAY ON THE INTERSECTION OF TIME, LONGING, AND LOVE」 by YASLY
- 表参道のGYRE GALLERYでNFTをテーマにした展覧会「超複製技術時代の芸術:NFTはアートの何を変えるのか?ー分有、アウラ、超国家的権力ー」が開催
April
- 生成的に作られたインタラクティブな詩。「STILL MOVING」 by Nathaniel Stern and Sasha Stiles
- 星座をテーマにしたループアニメーションシリーズ。「Zodiac Museum」 by CyberMysticGarden
- テキストベースのコンセプチュアルアートのオンチェーン作品。「PROMPTZ」 by JIMMY
- シードフレーズが隠されたフィジカルな岩の作品で、岩自身が岩のNFTを所有するという循環する所有の関係を表した作品。「Reference」 by bouze
- 古代と現代の芸術の交差をテーマにした進行中の作品。「Elemental Creation」 by Charlesai
-
0xdiidがmanifoldのコントラクトをハックしてオンチェーン化を実現した作品「BUY ART」
- Rhizome初のNFT。ある資金提供者が大規模な助成金を取り消した後に送ってきた100ページのPDF文書が元になっている。「The Shadowbanned」 by Yoshi Sodeoka
- 「プロンプト」が暗号化されてブロックチェーンに保存される仕組み。「Algoritmo Divino」 by Ganbrood
- zancan初のfx(params)を使用した作品。「Charcoal Seeds」 by zancan
- イーサリアムのガスコストに連動してさまざまなアクションを行うダイナミックNFT。「Rainbow Fini」 by Finiliar
- 分散型キュレーションプラットフォームJPGがカテゴリー「Onchain」の投票を公開
-
実験画家Anna Bellerによる最初のジェネラティブアート 「2 Shapes」
- ERC20トークンである$RGは、9 日ごとに新しいアドレスにトークンを転送しないと永久にロックされてしまう。「REAPER’S GAMBIT」 by Figure31
-
Burak Arikanによるブロックチェーンのデータを使用してインタラクティブなネットワーク図を作成する一連の生きた芸術作品「Social Contracts」
- 「ハイパー神社」 by TAKAKURAKAZUKI
- デジタルファッションのジェネレーティブコレクション。「SEEN ON SCREEN」 by Nicolas Sassoona
May
- 政府に賢明な政策を求めるクリプトコミュニティの団結のシンボル。Stand with Crypto by Coinbase
- A-MashiroキュレーションによるWEN Tokyo presents「Reaching for the Future」が開催
-
zoraがフィジカルな雑誌、Zora Zineを発売
- 生成されたトークンを元にしたフィジカル作品が購入可能。 「Pensado a mano」 by Alejandro
- 「The Broken Keys」 by ALPHA CENTAURI KID
-
80,000 ワードの自伝的回想録を、ラップトップに入れ破壊。落札者は最終的にラップトップの残骸を受け取る。shl0msによる作品 「AUTO Vol.1」
-
キャンバス上にあらかじめ定義された数の図形を描くことによって、最終的なアートワークを生成するユニークな手作りのシードを作成する。Alejandroによる作品「Pensado」
- 「TERMINALS: PLUS」 by ertdfgcvb
- 「ZOGZ Editions」 by Matt Furie
- 存在しないリンクを参照することによりビューを生成するオンチェーン作品。「BROKEN IMAGES」 by Jan Robert Leegte
- ANNA LUCIAがGEE’S BEND QUILTERSとのコラボレーションで、キルトを注文できる作品「GENERATIONS」を公開
-
Piter PasmaによるテキストフィールドにSDFを記入することで、コレクターが自分自身のオブジェクトを生成できる作品 「Universal Rayhatcher」
- ミント、振り付け、パフォーマスの3幕からなる作品。「Human Unreadable」 by operator
- Feral File上の個展で作品をリリース。「COLORS OF NOISE」 by Kim Asendorf
- 台北にてVolume DAOキュレーションの展示「Generative Taipei On-Site」が開催
-
「Surprises」の作者nicolasdnlによるfxhash作品 「Destructures」
- Unit London とRight Click Saveによる企画展「The Pixel Generation」が開催
- NFTの世界で広く使用されてきたワード「オンチェーン」の定義を試みるZoraプロトコルのjacobによるエッセイ。 「Onchain」 by jacob
- 「NEW FLOAT」 by Rossner Manuel
- 崩壊したブロックチェーンの架空の世界をビジュアルとサウンドで表現した作品。「Memories of Digital Data」 by Kazuhiro Tanimoto
- ボタンに特に焦点を当て、インターフェース文化の進化を考察する作品。「Buttons」 by Jan Robert Leegte
- デジタル作品の入手にはフィジカル作品を入手する必要があり、秘密鍵が記された作品上の領域をスクラッチする必要がある。「Public // Private」 by ripcache
-
今年はペースを落とすという彼女の心境がタイトル「ESCAPE」に反映している。Iskra Velitchkovaによる作品「ESCAPE」
- 分散型キュレーションプラットフォームJPGがカテゴリー「Audiovisual」の投票を公開
- OONAはジェンダーとセクシュアリティをテーマに、美術館やアートフェアでのフィジカルなパフォーマンスで注目を集める匿名のアーティスト。「Spread」 by OONA × Lori Baldwin
- 完全にオンチェーンでアートワークを生成するfxhash初のプロジェクト。「Blockchain Automaton」 by Extracurricular Activities
- 1週間のループ型アンビエントアート放送。「Kriller」 by James Paterson and Stephen Ramsay
June
- HTMLとCSSで作られたArt Blocks作品。「Dopamine Machines」 by Steve Pikelny
- 積み木のおもちゃにインスパイアされて制作されたジェネラティブなセルフ演奏楽器。「Chordal Reveries」 by shaderism and TGAM
- 人工知能によって制作された彫刻のコレクション。「DUMMY SNAPPED!」 by JIMMY
- 「Materialized」 by Andreas Gysin & Sidi Vanetti
- LACMA コレクション内のキルトやテキスタイルからインスピレーションを受けて制作。「Interwoven」 by Emily Xie
- 各作品は所有権、譲渡、その他の独自のルールが記載されている。各条件はコンラクトに直接書き込まれアートワークとなる。「BEEF」 by 0xfff.eth
- KUMALEONが手がける、オーディオヴィジュアルプロジェクト。「Async to Sync」 by ryota and hasaqui and Ara
-
創造性を永続させるアーティスト主導の基金Gemmaのマニフェスト。「Gemma Manifesto」 by gemma
- 市場の状況と連動してアートワークが変化するダイナミックNFT作品。「GOLD」 by James Bloom
- ケアワークとジェンダーをテーマにした時間的ジェネラティブアート。「Hus」 by Ada Ada Ada
- Proof of X – Blockchain As A New Medium For Art -が開催
- 「初夏の旅路」 by SamuelYAN
- NFTを用いたリレーショナル・アート作品。「Still Remember」 by 0xhaiku
- ユーザーインターフェースであるウィンドウ内をANIMAという生き物が行き来するという作品。「Connected Windows」 by NIINOMI
- イーサリアムのドメインサービスENSのサブドメイン機能を利用し、ドメイン保持者が鎖のように自身のENSを繋げていくことができる。「PlayTrain」 by Toshi
- 購入者がひとつの長方形を購入し、自由に色やアニメーション、配置を決定することができる作品。「64 Rectangles」 by Kitasenju Design
- 分散型製造システムの提案により、ブロックチェーンが物理世界にもたらす影響を可視化する作品。「IPMS」 by Akihiro Kato
- TRLabとのRhizomeの1年間のパートナーシップを記念するNFT。SEED by Rhizome x TRLab
- HERE & NOWがヴァーチャルフェス「Antidote」を開催
-
所有者は$WISDOMを収穫し、Neknelのマーケットプレイスで使うことができる。Keikenによる 「Wisdom Vessels」
- 2019年に開催されたa2pのアーティストから19人が参加する。「The Experiment」 by Feral File
- 制作されたイメージをプロッター作品と引き換えられる。「Nuages possibles」 by Joanie Lemercier
- 500 x 500ピクセルのアートワークを寄付して、最大の共同アートワークを制作する。「MOCA Fundraiser 2023」 by MOCA
July
- 「PRINTERS」 by itsgalo
- 作品に登場する生物は死すべき存在で、その寿命は数ヶ月から数年。「obaa」 by Miles Peyton
- 「FSM」 by Julian Hespenheide
- フィジカルでありながらも人との関係性により成り立つ作品。「On Memory」 by エキソニモ
- 6日間にわたるNFTアートの祭典Bright Momentsが東京で開催
- 4日間にわたるAI作品のオークション「Post-Photographic Perspectives II: Acceptable Realities」が開催
-
異なるイーサリアムアドレスを噛むと長さが一つ長くなり、噛まれたアドレスはSBTのNFTによってマークされる。Billy RennekampとJoon Yeon Parkによる 「Viper 사랑해」
- Nishikigoi NFTの第三弾のアーティストとしてykxotkxがフィーチャーされた
- オフチェーンで入札を行う、1/1のブラインドオークション。「The Reveal」 by 0xG
- 美的現象の源としてのコンピューターの主題を探求する、彼の作品群と連続した作品。「trāma」 by p1xelfool
-
オンチェーン・イベントを通じて、落としたものの画像とその余波を共有する。Jonas Lundによる作品 「Most Accidents Happen at Home」
- 「butterfly cage」 by zezima
- 単一のトークン内で複数のアスペクト比を提供する最初のアートNFT。「Azure Surveillance」 by 0xdgb
- 10点のアートワークの中から1点(5%の確率でレア版)を獲得できる。「Brotes」 by NFT SHOW EUROPE
- オンチェーンの生命を探ることに特化したシリーズ。「The New World」 by Lattice
- 計算の複雑さと人間の知覚を結びつける拡張NFTプロジェクト。「Announcing Anamorphic Generations」 by Maxim Zhestkov
-
Jack Butcherがエコシステムに多大な貢献をしている人物に経済的エネルギーを振り向けるために無限エディション作品「Opepen Threadition」を公開
- 各トークンはトランザクション履歴に基づいて2つの状態のどちらかになる。「Bubble」 by Santiago
- 最新のビットコインのハッシュと価格をアートとオーディオに変換した作品。「Music for Blockchains」 by radarboy3000
- ロングフォームAIコレクション。「Speciesism」 by Obvious
- 市場の状況と連動してアートワークが変化するダイナミックNFT作品。「GOLD」 by James Bloom
- 「Shinjitai」 by Claire Silver and Emi Kusano
- 感情を持つ動物としての人間を研究した作品で、彼女にとって初のロングフォームAI コレクションとなる。「Lope」 by Jenni Pasanen
- 「Dominoes in Fluxus」 by Ivona Tau
- Fingerprints DAOがメンバーシップ制移行
- objktoneでオークションイベント「Digital Na(t)ive」が開催
-
thefunnyguysがNFTによって広がったこの領域、オンチェーンジェネレーティブアートを美術として文脈化するための教育活動 「Le Random」Webサイトを公開
- 「◉◉◉」 by hasaqui
- 創造的な媒体としての光をテーマにした展示。「Studies in color, light and geometry」 by Zach Lieberman
- 廃止されたTwitterアイコンを偲ぶ作品。「Blue Bird」 by zancan
- 12人のアーティストによるコミュニティ構築の実験。「N=12」 by Feral File
- サザビーズ初のロングフォームジェネラティブアートのオークション。「Themes and Variations」 by Martin Grasser and Vera Molnár
- イーサリアムのトランザクション呼び出しデータを使用してオンチェーンにデータを保存するEthscriptionsを用いた作品。「BLOCKS」 by prorok
August
- 「The Source」 by Camille Roux and Matthieu Segret
- AIとの共作によって生まれた巨大な絵画。「POSSIBILITY SPACES」 by Look Highward
- 各都市を回遊しながら作品を発表。「923 Empty Rooms」 by Casey Reas
- opepenにSubmit機能が追加
- 動的で進化するメタデータや、コラボレーティブなマルチアーティストトークンなどを可能にする。「ERC-7160」 by 0xG
-
美術館HEKが発行するメンバーシップNFT「FRIENDS OF HEK」
- Baseのメインネット一般公開を記念したイベント。「Onchain Summer」 by Base
- 折り畳みの多様な概念を探求したジェネラティブアート。「Fold」 by rudxane
-
アートを破壊するといつでもEthに引き換えることができる。アートにおける価格と価値の関係を問う試み。Jack Butcherによる作品 「Infinity」
- 「Infinity」がハッキングされ、ミントが中止に
- 異なるチェーン、異なる作品間にリンクが存在し、変化する多様性とバランスの必要性をテーマにした作品。「ecologías」 by Marcelo Soria-Rodríguez
- GEN.ARTが終了
- 「.printing」 by .conatus
- 1/1アーティストのPFPプロジェクト。「The Cameras」 by 0xdgb
- verseにて発表されたコードベースのモーションシリーズ。「SPACE\TIME」 by loackme
-
Larva Labs制作のFingerprintsDAOメンバーシップNFT 「Voxelglyph」
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Mitchell F Chanによる野球、統計、暗号通貨文化にインスピレーションを得たPFPコレクション 「The Boys of Summer」
- タイトル通りコンソール上で展開する作品。「Open Console」 by Kim Asendorf
- 「heart+craft」 by Erick Calderon (Snowfro)
-
Jan Robert Leegteによるフルオンチェーン、ジェネラティブアニメーションSVGのマルチチェーン作品 「Coin」
-
ゲームの参加者は作品を観察し、記録を作品の上に残す。上位3名の勝者がチケットとSkulls of Luciを交換する機会を与えられる。Sam Sprattによる作品 「The Monument Game」
- ジェネラティブアートの先駆者による作品。「YELLOW TREE」 by Hans Dehlinger
- 参加者たちはピクセルアートのキャンバスを共同制作。24時間ごとに、オープンエディションのNFTとして鋳造される。「BasePaint」 by w1nt3r.eth
- フェミニスト・アーティストの功績を称える展覧会。「In Medias Res」 by FEMMEBIT
- Gitcoinが、Shellとのコラボレーションを発表し炎上
-
ハッシュからランダムに生成されるアートタイルを結合することで新しいアートワークが生み出される。Harvey Raynerによる作品 「Quasi Dragon Studies」
- 「Glass Punk」 by PIV
- チェーンやコミュニティによって繋がる観客の美しさを庭のメタファーを用いて表現した作品。「1,000 True Fans」 by Leander Herzog
- Teiaがトークンの配布を開始
- プラットフォームzerooneが開始
-
地球を再生可能な状態に導くことを目的としたNFT 「SINRA」
- Proof of XがArt Stage OSAKA 2023に参加
-
Aluan Wangによる東洋の水墨画の精神を表現した作品 「Automatic Messages」
-
0xDEAFBEEFによるLACMAアーカイブにある Eadweard Muybridgeのクロノグラフ作品との対話で作られた、相互作用する2つのアートワークシリーズ 「CHRONOPHOTOGRAPH」
- グローバルに活躍する日本のアーティストたち16人がフィーチャー。「JAPAN LOCALS ONLY」 by SuperchiefNFT and NoxGallery
- 様々な効果を持つ建設ブロックを使って、アートを生成する自律型仕掛けを自分でデザインできる。「The Incredible Contraption」 by Christophe”Ulu” Choffel
- ETH 残高が増えるほど、SNEX が長くなっていく。「SNEX」 by CryptoPhobia
- p5.js全体をオンチェーンにデプロイした作品。「RUNAWAY」 by James Merrill
- 女性らしさ、感情、アイデンティティの関係を描くアーティストの7日間限定のフリーミント。独自のマルチチェーンコントラクトにより、チェーン間でのNFTの相互運用を可能にする。「An Abundance」 by Amber Vittoria
- 「RHYTHM & THE MACHINE」 by LARS WANDER
- ジェネレーティブアートパターンの 1 つ、Truchet タイルの最新の解釈。「Luft」 by Roni Block
- CCBTにて、「Future Ideations Camp Vol.2|setup():ブロックチェーンで新しいルールをつくる」が開催
- 6人のミステリアスなアーティストが風景をテーマにアートワークを発表。「Blind Gallery Vistas Edition」 by Casey Reas and KALOH
-
キャラクターをカスタマイズしアニメーション化する作品「RainbowWorld」
- ミントしたブロックナンバーが可視化されるというシンプルなブロックチェーン作品。「BLOCKS」
- JPGのMaría Paula Fernándezがキュレーションする「Market Makers」展が開催
- Chromie Squiggleの#9997がミント。作品を贈られたのはアーティストの0xDEAFBEEF
September
- Zoraネットワークでのフリーミントが流行。「Talk to me」 by EdMarola
- verseがメトロポリタン大学の建物を用いた展示「Hyperconnection」を開催
-
ジェネレーティブ アートプロジェクト Chromie Squiggle のコードから派生した、廃棄物ゼロのジェネラティブセーター。tribute brandによる作品「ODDS」
- 「Machine-hearted」 by Ivona Tau
- HEK にて「Exploring the Decentralized Web – Art on the Blockchain」が開催
- 不在をテーマにした作品。「404」 by Pak
- クリスティーズにてキース・ヘリングの作品がオークション開催
- LACMA所蔵のパウル・クレー「In the Kairouan Style, Transposed in a Moderate Way」をベースにした作品。「Distance, Vol. 2」 by William Mapan
- ウォレットのアクションに基づいて生成されるペット。「Wawa」 by Phi
- アーティストが子供の頃に住んでいたという、レンガの壁で囲まれた裏庭のある家をモチーフにした作品。「Backyard」 by by thion
-
modnarwolfによるユーザーがパーソナライズされた作品を変更して保存できる作品 「Progeny」
- 占星術の現代文化と、占星術がその構造を通して私たちに自分自身を理解するようどのように促すかに焦点を当てた作品。「I’m Feeling Lucky」 by Maya Man
- Yeche Langeにてnomemene個展が開催
- Aino影響を検証するPhotoVogue Festival 2023 Exhibitions: Eternal Loopsが開催
-
Jan Robert Leegteによるコンテンツを持たない生のHTML構造生成するオンチェーン作品 「Web」
- 「Preview」 by 0xhaiku x Hideki Inaba
- Feral FIleの展示「SOURCE」が公開
- フランスの郵政公社がNFT切手「NFTimbre」を発売
- Art Blocks Marfa Weekend 2023が開催
- 女性やノンバイナリのアーティストを特集したイベントFEMGENが開催
- MoMA Postcard の開始を飾る15人のアーティストが発表
-
Kelly Milliganによるシンプルな要素を物理シュミレートによって変化させるジェネラティブアート作品「Scatter Process[or]」
- 「Anfractuous」 by Landlines Art
- 「Textfence」 by Jeffrey Alan Scudder & Georgica Pettus
- AIアートのオークションプラットフォームDAILY.XYZが公開
-
scerboによるデジタル加工により脱構築された写真作品「Anti-crash」
- 「artifacts」 by Alex Estorick and Ana Maria Caballero
- 直コンでしかミントできなかった作品が未来的なミント体験として再始動。「UNSHADED ROCKS」 by Figure31
- 湖で石を拾ったことをきっかけとして生まれた作品。「This Is Not A Rock」 by Nicole Vella
- デジタルテクノロジーと自然界の物理学と対話を試みる展覧会「Generative Art Beyond the Algorithm」が開催
October
- アートプラットフォームWildxyzが初のグループ展「MATERIAL」を発表。Figure31、Jeffrey Scudder、Stenが参加
-
「Seeing is Believing, AI is…」 by Emi Kusano x Hideki Inaba
- 高尾俊介による個展「息するコード」が加西市のvoidにて開催
- Vienna KimとBenoit Palopのキュレーションの展示「The Crypto Pawnshop」がSuperRareで開催
- TezosのマーケットプレースVersumが閉鎖
-
zancanによるVersum閉鎖の「記念」作品 「Touched Grass」
- NFTのトークンURIをコレクターがダイナミックにコントロールできるようにすることで、従来のNFTの概念に疑問を投げかける作品。「Proteus」 by Alfred Steiner
- NFT Parisがエアドロップ付きのフリーミントを開催
- Feral FIleにてAdam Berningerキュレーションによる、7名のアーティストのグループ展「TRUTH」が開催
-
William Mapanがデジタルアートに典型的な洗練された美学から脱却し、独特の魅力を探求した作品 「Sketchbook A」
- Tyler Hobbsが自動タトゥ装置を提供するプラットフォームblackdotにて、ジェネラティブなタトゥ「Flyway」を発表
- Art Blocksがアルツハイマー病に対するジェネラティブアートの運動を促進しするプロジェクト「reGEN」を発表
- ニューヨーク市への賛歌をテーマにした作品。「ComplexCity」 by John F. Simon Jr.
- アートプラットフォームWildxyzが初のグループ展「MATERIAL」を開催
- 「Hospital room」 by nejio
- 「Lucky Clover」 by Sputniko and Kazuhiro Tanimoto
- Maison Margielaのミントゲームが公開
-
Doppelgängerコントラクトを用いたNFT作品で、所有者は自身のアートワークを何度でも変更することができる。JAKE FRIEDによる作品 「NORTH STAR」
- blitmapがコミックをリリース
- Async Artが業務の終了を発表
- 「Coordines」 by Travess Smalley
- 「akolytes」 by 0xmons
- 「///」 by Erick Calderon
- 「The Three Faces」 by Jenni Pasanen
- 1800の手描きフレームから作られた6900のアニメーションPFP。「Creyniums」 by REY
-
opepenのSet 025。Snowfroによるジェネラティブアートの名作Chromie Squigglのコードから最小限の調整で制作された作品「SNOWPEPEN」
- 昼と夜をモチーフにした作品の第二弾「Open Window II」を公開。「Open Window II」 by John Karel
- 「HAHA」「over-time」 by John Provencher
November
- Bright Moments Buenos Aires
- Operatorの「Human Unreadable」が、Lumen PrizeのMetaversal Generative Art部門で受賞
- Small Brain Gamesがフルオンチェーンのモバイル ゲーム「Drawtech」を発表
- Transient LabsのCollectors Choiceコントラクトにより、所有者はエディションに表示されるアートワークを何度でも選択して更新できる。「THE SEEKER」 by KARBORN
-
Nahikoによる数十万もの画像のタイルとして構成されているNFTがスマートコントラクトから取得されている作品 「Bit Rot」
- kitasenjudesignによる「GENERATED RECTANGLES」展がNEORT++にて開催
- 1984年のジェネラティブ・コンピューターアート作品「PIANO BAR」をオープンエディションで公開。「PIANO BAR」 by Geoff Davis
- ERC標準仕様を使用せず、コントラクト内部に独自のマーケット機能を持つ作品。「Digital Soul」 by Han
- シンプソンズでNFTに関するエピソードが公開
- 「ART AFTER NFTS」 by Alex Estorick
- 「Constraint」 by Eric Andwer
-
世界の果てで、フィジカルな作品をミント。0xDEAFBEEFによる 「HASHMARKS」
- 世界の場所をフィーチャーする進行中のシリーズ。 「14°41’50.1″N – 17°27’24.5″W」 by FelixFelixFelix
- Feral FileのCasey REASキュレーションによる展示「+GRAPH」が公開
- JPGの業務が終了
- 「get verified」 by uczine
-
青写真として機能するデジタルファイルを生成する、CNCマシンが部品を削り出し、ユニークな椅子を組み立てることができる。Luke Shannonによる作品「Seating Arrangements」
- Ninaプロトコルがv2を公開
- 各エディション作品が、ハードウェアに永久に組み込まれている。「LCD 1」 by ertdfgcvb
- ドロップシャドウというUIの現象に着目した作品。「Mountains and Drop Shadows」 by Jan Robert Leegte
- Alejandro Camposがp5.js用のブラシライブラリp5.brush.jsを公開
- LatticeがL2チェーンRedstoneを発表
- 人気アーティストRefik AnadolのイマーシブなAI作品を、美術評論家のJerry Saltzが平凡なスクリーンセーバーだとディスったことから、デジタルアーティストたちのスクリーンセーバー擁護が開始
- 「My techno-optimism」 by Vitalik Buterin
- 「Between Two Worlds」 by A.A. Murakami
- Herbert W. Frankeによるアート、SF、洞窟学など、1946年以降の1,800 以上のテキストがアーカイブが公開
-
Velocityシリーズの最後の作品。Jack Butcherによる作品 「TRADEMARK」
- Spøgelsesmaskinenがコペンハーゲンで個展The Desktopを開催
- NFT Factory Parisで展覧会「NFT, art & history」が開催
- Avant Arteでの、フィジカルプリントのために作られた作品。「Warothys」 by Alpha Centauri Kid
- ブラックフライデーを購入できるブロックチェーン上の作品。「Black Friday Sale」 by Rhea Myers
- 24時間以内に誰かに渡さなければ消失してしまう作品。「Hot Potate」 by Vincent Van Dough
- クリプトアートの歴史にける「第二の波」をテーマにした作品。「SECOND WAVE」 by Panter Xhita
- 批評家Jerry Saltzが今度はobserverの記事「The Digital Innovators Reshaping the Art World」を白人の同胞文化と批判
- Zoraがウォレットもクリプトも無しで体験できる仕様に進化
December
- フロッピーに思い出を保管するカスタマイザブルなNFTプロジェクト。「memory®」 by ROZWELL
- Dopplegangerコントラクトによる作品。「Alterego」 by idil dursun
- ミント数と連動した特定のルールに基づき、作品が変化していく。「Tally!」 by revdancatt
- ROBNESSOFFICIALが、eBayでデジタル作品を販売
- アルファベット26文字すべてを含むパングラム。19作品が逆フィボナッチ数列の期間ごとにオークションされる。「EXODUS 2」 by David Rudnick
- 「The WRK Paradox」 by HAL09999
- 草野絵美が、Bright Momentsと共にAIアートコレクション「Techno-Animism」で世界ツアーを展開
- 「#tezpole」は2023年度最も盛り上がったミームとなった。
- Berlin FunkhausにてKiM ASENDORF、Leander Herzog、ertdfgcvbの3人による展示「AGH 1」が開催
- 台北にて「INFLUENTIA: Le Random’s Collection and the History of Digitally Generated Art」が開催
- クリーンでミニマルなスタイルで手作りしたアシッドペペのセットをフィーチャーしたコレクション。「ACID PEPES」 by LORS
- 3D ボトルを造ってステッカーでデコレーションしたり、独自のステッカーをアップロードもできる。「Stay Hydrated」 by Mike Bodge
- コミュニティファースト・コマースの初の試みFWB Bazaarが公開
- Foliaにて公開されたウォレット (EOA) のコレクション。「DoAW」 by JoanHeemskerk
- fxhash2.0ローンチを祝福する、ファウンダーで開発者のciphrdによるEthereumプロジェクト。「Genomes」 by ciphrd + znah
- fxhash 2.0のローンチの一環として、KUMALEONキュレーションの「COLORFUL」が公開
- 「Yuragi」 by Kazuhiro Tanimoto
- 伝統的な漢字とタイポグラフィーからインスピレーションを得て、墨と版画の美学を探求する作品。「Inscript」 by Kazuhiro Tanimoto and Yi-Wen LIN
- イーサリアムとの統合を果たしたfxhash 2.0が延期の後、ローンチを果たす
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Anna CarrerasによるBASE x ART BASEL Miami Beachの一環として公開されたオープンエディション作品 「Ratlladís」
- 「Chroma Complex」 by Atsushi Tanaka
- クリプトアーティストのROBNESSが産んだ歴史的な「TRASHART」がロングタームのミームに
- Kazuhiro AiharaがNEORT++にて個展を開催
- 「(No)Color」 by Gin_
- 3Dモデルや外部リソースは一切使用しておらず、コードのみで表現された総容量10KB未満という作品。「Blokkendoos」 by Piter Pasma
- Yoshi Sodeokaによる展示「1.618?」がCALM & PUNK GALLERYにて開催
- イーサリアムまたはTezosブロックチェーンでミントしてオーダーできるカスタムLEDのセット。「Glitch Garden」 by Spøgelsesmaskinen
- MEK.txtによるLOVEINGTYPE展が開催
- アーケードゲームの「弾幕」からインスピレーションを得て作られた作品。「Bullet Heaven [YOKO]」 by Sam Hains
- クリエイティブコーダーtakawoによる、初のfxhashリリース作品。「Snail Trails」 by takawo
- EVM内のプログラムと連携し新しいエクスペリエンスを生成する作品。「the stalker」 by INT ART
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Ninaプロトコルが、日本のアンダーグラウンドのアーティストたちの11のリリースとインタビューを集めた『Nina Japan』を公開
- mae個展「歳月の懐像 / Nostalgia of the Flow」が開催